期間限定でドズル社ランド2023が開かれていました。
とても濃密な5日間でした。
この記事ではその様子をお届けします。
Java版限定のイベントでしたが、何百人もの方が参加しました！
ドズル社ランド2023閉園！
5日間にわたって開催されたドズル社ランドですが、ついに閉園していまいました。
かなり楽しく遊ばせて頂いたので、大満足の結果でした。
また次開催される場合も、必ずチケットを購入して、遊びに行きたいと思います。
小学生の娘も、一緒に楽しめたのも嬉しかったです。
アスレ得意な人、サバイバルが好きな人、ミニゲームが好きな人、いろんな方に刺さる企画がもりだくさんでした。
やることが多すぎて、サバイバルエリアまでは開拓出来ませんでした。
覗きには行きましたが、皆さんの建築がすごすぎて撤退しました。
スクショを大量にとりましたが、自分だけで楽しむのももったいないので、この記事でおすそ分けしますね。
300枚以上スクショをとったので、まとめるのに時間がかかりました。
画像大量なので、回線弱い方は御注意下さい。
ドズル社ランド2023で見かけたドズル社メンバー
ドズル社ランド2023には、ドズル社メンバーがあちこちに出没して探すのが面白かったです。 Youtubeでの配信をみて気がつくこともあれば、ワールド移動時のログイン・ログアウト情報で探しにいくこともありました。
ドズル
ドズルさんの配信では、ランド内を見回りながら、裏話とか攻略情報を教えてもらえるので一番見ていました。
スタンプラリーが埋められなくて困っていたときも、ドズルさんの配信内で探す様子を見せてもらえたので、無事コンプリートできました！
あと、アスレのTジャンプや、カカオのアスレの解説も丁寧にしてくれて、そのおかげでアスレをクリア出来た方もたくさんいたと思います。
私は初心者すぎたので、次にむけてPS上げていきたいと思います。
ドズネコのラジオの公開収録がありましたが、ドズルさんのこの衣装はいったい何でしょう。
原始人？
ドズル社動画の撮影後なのでしょうか。
公開が楽しみです。
それから、幸運のポーションを上空から配ってくれるのも、面白かったです。
話すことは出来なくても、ジャンプやおじぎなどで気持ちを伝えられるのが良いですね。
ぼんじゅうる
ぼんさんの配信は少なかったですが、夜になるとワールド内にみえて、声はきこえないものの、動きなどで楽しませてくれていました。
ぼんさんがいないのに、ぼんさんエリアの玉座前に行列が出来ていたのはびっくりしました。
現実世界でいうところの、出待ち？ということになるんでしょうか。
閉園前は、上空からみんなを見下ろしていました。
おんりー
おんりーちゃんの配信はアスレが多かった印象でした。
おおはらMENの”誰でもできますねぇ”のHARDを一番最初にクリアしたのはさすがだと思いました。
オンリーちゃんが歩くと、たくさんの人が追いかけていくので、人がバラけるように気を使っているように見えました。
一生懸命追いかけても、アスレが進めない私は置いてかれるので、いつもおんりーちゃんには撒かれてばかりでした。
でも、それが楽しいんですよね！
おんりーちゃんが放置するときに、魔王おんりーやスヤスヤおんりーになっていて、その度にツーショットの行列もすごかったです。
魔王おんりーの行列は、途中でエリアの壁で折り返し、ずーっと続いていました。
おらふくん
おらふくんの配信は少なめでしたね。
ドズル社以外のお仕事もありますし、ゼルダ新作も出たし、かけられる時間が少なかったのかな、と思います。
おらふくんとおんりーちゃんのツーショットは開園初日にGET済みです。
でも、おらふくんエリアに放置してくれて、ツーショット写真を取りやすかったと思います。
おらこちゃんが出てきたのが、本当にサプライズでした！
おらこちゃんの行列は大人気でした。
おらふくんエリアの外まで続いていました。
私はこの日、深夜２時閉園までいたのですが、閉園時間が近づいても列が終わっていませんでした！
Youtubeではおらこちゃんがおらふくんのチャンネルを乗っ取り配信していて、本当にファンを喜ばせるのが上手だなあと思いました。
あまりの行列の長さのため、列に並ぶのは諦めて、望遠鏡で拡大して撮りしました。
こういう時に、マイクラに望遠鏡が実装されて良かったなあ、と切に思います。
普段のサバイバルではほぼ使いませんけども。
おおはらMEN
おおはらMENは、自分の配信も帰宅部の配信も頑張っていましたね。
ドズル社ランドを帰宅部メンバーに紹介していくところ、ドズル社の動画より素っぽくて、いつもと違う一面が見られた気がしました。
閉園直前の最後の花火で縦ノリしてサーバーを落とそうとするのは、MENらしいなと思いました。
ドズル社のサーバーは強いのでカクつきはしましたけど、落ちはしませんでしたね。
素晴らしいです。
TNTに挟まれて撮るツーショットスポットがありました。
おおはらMEN城の壁にひっそりありましたが、見つけた人で行列してました。
ねこおじ
ねこおじさんも、配信をいろいろしていましたね。
１時間以上配信をしてくれていたので、配信をみつけてから見に行っても間に合いました。
ねこおじいちゃんスキンも見れました。
城の前でツーショット行列が出来ているのを見かけました。
ドズル社ランド2023で建築勢の本気を見た
ドズル社ランド2023には、サバイバルエリアもありました。
見に行ったのが遅かったので、入り口周りはすべて開拓されていました。
でも、ベイクドポテトや資材のシェアチェストもあり、ファンの方々の優しさを感じました。
ただ、複数人で作業するので、夜が来ても寝てやり過ごすことが出来ないんですよね。
PS低い私は、昼だけウロウロしてとんぼ返りでした。
巨大建築もいろいろあり、ぼんじゅうるカンパニー等も出来てましたが、あの短時間で素材を集めてつくる建築勢のすごさを垣間見ました。
ぼんじゅうるカンパニーはなぜかスクショ出来ていなかったので、あの素晴らしさをお伝えできないのが残念です。
ドズル社ランド2023で手に入れたアイテム
食事のアイテム
ポップコーン、チュロス、ビールなど、キッチンカー風の屋台から誰でも手に入れることが出来ました。
走ったりしているとお腹が結構すくので、食料配布は助かりました。
推しの食事アイテムは特別感ありますよね。
まるでコラボカフェ気分です。
今は、スイパラコラボもやってますが、なかなか行けない方もいると思うので、バーチャルでも気分が味わえるといいですよね。
こびと図鑑
キャンプエリアでは大量に、ドズル社こびとが走り回っていました。
動画でみたことがある、いろんなスキンで計１９体捕まえました。
お嬢様スキンとおらこちゃんがレア枠でした。
ドズルお嬢様が草に引っかかっているところを激写。
ぴょこぴょこ逃げて、見ているだけでも面白かったです。
ピンクのおおはらMENは遠くからでもよく見えます。
釣りのアイテム
釣りの内容が毎日変わるので、毎日釣りをしていました。
最終日はすべてのアイテムが出ますが、数が多すぎて目当てのアイテムを釣るのが大変そうです。
55分になると激アツGOGOタイムになるので、時間になる前はこびと図鑑集めをして、時間になったら釣りをする、ということをしていました。
グッズがなかなか釣れなくて魚がいっぱいになっても、釣り竿やさんが魚とエンチャントされたドズルロッドを交換してくます。
宝釣りと耐久力がついてます。 こういう救済措置はありがたいです。
ラスト２日は闇商人が現れて、さらなる激レアアイテムと交換してくれたそうです。
入れ食いもついているので快適だったのではないでしょうか。
最終日は全アイテムが出るので、どんどん釣りたいですもんね。
セキュリティハウスのアイテム
セキュリティハウスはマルチエンディングだったので、ENDごとに報酬がありました。
首掛けポーチをあつめて、コンプリートすると1000000人記念メガネがもらえました。
パーティアイテムっぽくて好きです。
アスレのアイテム
アスレチックコースをクリアすると、ボイスキーホルダーがもらえます。
ドズルコースとおんりーコースは難しすぎて、全然出来ませんでした。
ぼんじゅうるコースも、暗闇に切り替わるところが全然進めなかったです。
私はあまりに出来なかったので、小学生の娘に交代してもらって、なんとかおらふくんとおおはらMENのボイスキーホルダーは手に入れることが出来ました。
ドズル社ランド2023で出会った配信者さん等の画像
ドズル社ランドにはマイクラ配信者の方もたくさんいらっしゃっていました。
Twitterに招待状の画像をのせている方もいました。
ライブ配信やファンサ等で盛り上げてくれる方がたくさんいたので、ドズル社ランド2023を皆で盛り上げようとしてくれているな～と感じました。
さかいさんだーとメッスさんに挟まれるスポットも大行列でした。
雨栗さんをキャンプエリアで見つけました。
ねこおじ帽子をかぶったしるこさんです。
さんどさんが記念ドリンクを持って歩いているところを発見！
ペンギンさんもファンサ行列できてました。
まとめ
今回は初めてのjava版での参加型でした。
100万人記念パーティのときは、統合版で参加し、見てまわるだけでも楽しかったです。
java版だと自由度が高いため、いろんなミニゲームが出来て、こんなに遊べるのか！と驚きでした。
たくさんの試行錯誤があって作り上げられたのだろうなあと思います。
今回はチケットを購入するのが遅く、プレオープンには間に合わなかったので、次回は早めにチケットを買って、たっぷり参加したいと思います！
たいへん長い記事をここまで読んでくださりありがとうございます。
他の記事も良ければお楽しみください。
＞＞ドズル社に関する記事はこちら
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